仕事でもNetlifyを使うにあたって日本語URLがちゃんと使えるか知っておく必要があったので検証しました。
Netlifyで日本語URLは問題なく使えました。
何度もいいますが、このブログはNetlifyにホスティングされています。静的サイトなので、基本的にメンテフリーになり運用が非常に楽です。
仕事でもNetlifyが使えてメンテフリーになればよりストレスレスな状態で働けるようになるので、仕事で作っているサイトもNetlifyにホスティングしたいと考えています。
その上で、考慮しないといけないことが「日本語URL」の扱いです。
ということで調べました。
普通に日本語ファイルを公開ディレクトリに置いておけば問題なく動きました。
Netlifyでは_redirectsというファイルに指定の形式で書くことで、リダイレクトを行うことが出来ます。(Docs)
日本語URLに関しては、エンコードが必要です。と言ってもブラウザのアドレスバーからコピペするとエンコードされたものがペーストされるのであまり意識する必要はありません。
設定例
/%E3%83%AA%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88 /新URL 301
また、小文字・大文字は区別されるので注意しましょう。自分は最初に小文字でエンコードしてしまい気づくまで時間を使ってしまいました。
ここ最近、Web技術を利用した画像生成に興味があります。本記事では、日本語における表現の一種である縦書きに焦点を当て、Web技術を使った縦書きを含む画像生成方法についての調査をまとめました。 > 現
追記(2022/12/29): 問い合わせに対応する窓口をTwitterに統一したいので、フォームページは削除しました。 当ブログは静的サイトホスティングサービスのNetlifyでホスティングされ
毎年10月に開催されるHacktoberfestに参加しました。このイベントはOSSへの貢献を行い、期間中に規定数(4つ)の貢献を行った人に特典がプレゼントされるものになっています。 自分はドキュメ