「Deploy to Netlify」ボタンを設置するためにDeploy to Netlify Buttonを読んでざっくりまとめつつ補足を加えました。
ステップ | スクショ |
---|---|
GitHubと連携する画面。 | |
GitHubのRepository nameを決める | |
連携が完了。すぐデプロイされます。 |
<!-- HTML snippet -->
<a href="https://app.netlify.com/start/deploy?repository=https://github.com/netlify/netlify-statuskit">
<img src="https://www.netlify.com/img/deploy/button.svg" title="Deploy to Netlify">
</a>
https://www.netlify.com/img/deploy/button.svg
がボタンの見た目のSVGhttps://app.netlify.com/start/deploy?repository=https://github.com/netlify/netlify-statuskit
のようにGitHubのURLをrepositoryパラメータに乗せたリンクを踏むことでデプロイ設定ページに遷移するnetlify.toml
という設定ファイルを持っていて挙動をコントロールすることができる。参考: netlify.toml Reference
[template.environment]
SECRET_TOKEN = "change me for your secret token"
CUSTOM_LOGO = "set the url to your custom logo here"
ここ最近、Web技術を利用した画像生成に興味があります。本記事では、日本語における表現の一種である縦書きに焦点を当て、Web技術を使った縦書きを含む画像生成方法についての調査をまとめました。 > 現
追記(2022/12/29): 問い合わせに対応する窓口をTwitterに統一したいので、フォームページは削除しました。 当ブログは静的サイトホスティングサービスのNetlifyでホスティングされ
毎年10月に開催されるHacktoberfestに参加しました。このイベントはOSSへの貢献を行い、期間中に規定数(4つ)の貢献を行った人に特典がプレゼントされるものになっています。 自分はドキュメ