技術書典6「か67」でNetlifyとGatsbyの本を頒布します。
Netlifyは92ページ、Gatsbyは100ページ超(執筆中)でどちらとも¥1,000で頒布を予定しています。
興味のある方はサークルページからチェックをしてもらえると嬉しいです。
Netlify本「Netlify Recipes 30」は新刊、Gatsby本「Gatsby Guidebook」は既刊の改訂版になります。
今回はデザインのアドバイスをタカユリさんにしてもらい、前回の技術書典で頒布したものよりよいものになったと思います。お忙しい中、ありがとうございました!
前回の技術書典では「Netlifyで始めるサーバーレス開発」という本を出しましたが、今回はNetlifyのHosting, Forms, Functionsを扱ったNetlify本です。
30のレシピ集という体裁で書いており、機能の使い方からマニアックな使い方まで取り扱っています。
本文のページをいくつかピックアップしたので、購入の検討にお使いください。
今回はRe:VIEWのカスタマイズを頑張ったり、改ページ位置の調整で読みやすい本になるような工夫をしています。ぜひぜひ。
こちらはBOOTHで販売している「GatsbyJSで作るモダンウェブサイト」の改訂版になります。(Netlifyの本にテイストを揃えたいので名前を変えました。)
前回の技術書典で頒布したものですが、Gatsbyの入門箇所を中心に書き直して、16ページほど書き足しました。前回は要素ごとに説明していたものをポートフォリオの枠組みだけ作る流れに変更しました。また、Re:VIEWのカスタマイズが進んだおかげで読みやすい本になっています。
第1章ではReactのおさらいをしつつJSXでポートフォリオを構築します。最後にReact単体でウェブサイトを作る際のデメリットを確認し第2章でGatsbyに入門します。
第2章ではポートフォリオの要件を達成するGatsbyのサイトを作成します。Gatsbyのルーティング、データの取扱、Netlifyのデプロイまで一通りサイトが作れるレベルまでやります。
第3章では記事データを外部のContentfulというHeadless CMS(Viewを持たないCMS)に保存し、そのデータをもとにサイトを構築する方法を学びます。
今回はおやかたさんの「ワンストップ勉強会」(あ01)、エンジニアの登壇を応援する会の「エンジニアの成長を応援する本」(あ01)にも寄稿しています。そちらもよろしくおねがいします。
ここ最近、Web技術を利用した画像生成に興味があります。本記事では、日本語における表現の一種である縦書きに焦点を当て、Web技術を使った縦書きを含む画像生成方法についての調査をまとめました。 > 現
追記(2022/12/29): 問い合わせに対応する窓口をTwitterに統一したいので、フォームページは削除しました。 当ブログは静的サイトホスティングサービスのNetlifyでホスティングされ
毎年10月に開催されるHacktoberfestに参加しました。このイベントはOSSへの貢献を行い、期間中に規定数(4つ)の貢献を行った人に特典がプレゼントされるものになっています。 自分はドキュメ