mottox2 blog

VSCodeの調子が悪い時はVSCode Insidersに避難しよう

tipsvscodepoem

私のVSCode遅くない?

自分は普段から『VSCode』(Visual Studio Code)を愛用していて、RubyやPythonなどJavaScript/TypeScript以外の言語を書く時にも利用しています。
しかし、最近VScodeを利用していると重く、コードを書く時のテンションも上がらなくなってしまいました。
何らかの拡張機能が原因だとは思うのですが、すべての拡張機能を確認する気にはなれませんでした。
ただ、VSCode以外のエディタを使うにしても、VSCodeに慣れてしまったため、生産性は大きく落ちてしまいます。

選ばれたのは『VSCode Insiders』でした

そこで選んだのが『VSCode Insiders』です。『VSCode Insiders』はVSCodeの開発版ビルドです。私達が普段使っている安定版にリリースされる機能が先行的に使えるものです。
この開発版ビルドのいいところは安定版のVSCodeとは別にインストール出来ることです。拡張機能の設定もおのおのに持っているため、必要なものだけインストールして運用できます。
「開発版なので安定はしてないのでは?」と思われがちですが、今のところ問題なく使えています。変なクラッシュにも遭遇していません。

どういう使い方をしているのか?

ここ最近はJavaScript/TypeScriptを書くときだけ『VSCode Insiders』をメインエディタとして使っています。
そこでどういう方針で使っているのか、使う際に注意する点を説明します。

方針

「快適にJavaScript/TypeScriptを書くエディタとして利用する」を指針にしています。
これはVSCodeであらゆる言語を書くため、多くの拡張機能をインストールし、結果として動作が重くなったことの反省からです。
そのため、JavaScript/TypeScriptに関係しない拡張機能はインストールしないで運用しています。

また例外的に次の拡張機能はインストールしています。

  • Vim
    • Vimのキーバインディングがないと生産性が大きく落ちるため
  • Material Theme
    • テーマの拡張機能です。VSCodeとVSCode Insidersでテーマを分けると、どちらを使っているか判別しやすくなります。

注意する点

VSCodeではcodeというシェルコマンドが用意されており、引数にディレクトリを渡すことで、指定したディレクトリをルートとしてVSCodeを開いてくれます。

$ code project/

Insidersにもcode-insidersシェルコマンドが用意されています。
利用方法は同じなので同じ感覚で使えます。なので、コマンドの存在を知って使える状態にしておくことが重要です。

$ code-insiders projects/

macOSでシェルコマンドを利用するには、「Cmd + Shift + T」で開くコマンドパレットから「Install 'code-insiders' command in PATH」を選択しインストールします。

感想

これらを意識することでVSCodeの調子が悪くなっても緊急避難が可能です。
ただ、根本的な解決には至ってないので解決したいです…情報求む!

B!
event

PowerPointで挑んだ「WeJS Festival !」参戦レポ

We are JavaScripters、略してWeJS。そんなWeJSが3周年ということで「WeJS Festival!」というイベントが開催されました:tada: そんな、超イケイケなフェスに

book

OOXMLと向き合う人にオススメな「Office Open XMLフォーマットガイド」を読んだ

最近、PowerPointファイルを生成するツールを作っています。 「PowerPointを作る」というと難しいと思われるかもしれません。しかし、OOXMLという仕様に従いXMLを作ってZIP形式で

event

『転職透明化らぼ』で個人の技術ブランディングについて話してきた

先日、『転職透明化らぼ』というイベントに参加してきました。 転職透明化らぼは転職に関わる情報を透明化して企業・個人双方にとってよりよい転職が増えることに貢献するのが目的です。 今回のテーマは『技術

lt