新型コロナウイルスによって、技術書典8は中止になりました。その流れを受けて新刊の頒布も中止になりました。ごめんなさいm(_ _)m
技術書展7、技書博1に続いて技術書展8や技書博3に向けて、つのぶえ出版として新作を書いています。今回は「フロントエンドの技術選定」「仕組みの理解」あたりをテーマに考えています。
具体的には上記のような技術選定において「なんでこの技術を使うんだっけ?」みたいな箇所を1ページに1テーマ、解説を入れるイメージで書いています。
技術書展で買った本は積まれやすいという話も話題にあがりました。これに関しては自分も同意見で、どうも分厚い本は読むハードルが高いと感じていました。
そこで、当サークルではチュートリアル系の本を多く書いていたのですが、今回はページ完結型で36ページ程度、本当の意味での薄い本を書こうと思い当たりました。読み口が軽いのに、タメになる本を書きたい気持ちがあります。
扱うトピックもフレームワークやライブラリのチュートリアルだけでは気づきにくいポイントに絞ってあるので、脱初心者を図りたい人にピッタリの本になる予定です。
予定です。
ここ最近、Web技術を利用した画像生成に興味があります。本記事では、日本語における表現の一種である縦書きに焦点を当て、Web技術を使った縦書きを含む画像生成方法についての調査をまとめました。 > 現
追記(2022/12/29): 問い合わせに対応する窓口をTwitterに統一したいので、フォームページは削除しました。 当ブログは静的サイトホスティングサービスのNetlifyでホスティングされ
毎年10月に開催されるHacktoberfestに参加しました。このイベントはOSSへの貢献を行い、期間中に規定数(4つ)の貢献を行った人に特典がプレゼントされるものになっています。 自分はドキュメ