CodeSandboxはWeb上でVisual Studio Codeが提供されるWebサービスです。
ReactやVueのフロントエンド環境はもちろん、Next.jsやNuxt.jsなどのサーバーを必要とするアプリケーションの開発環境を立ち上げながらコードを書けるのが特徴です。
CodeSandboxをより便利に使うために、「Vimのキーバインドを有効にする方法」と「JSONでキーバインドをカスタマイズする方法」を紹介します。
VimからVSCodeに入った人は「VSCodeVim」でVim風キーバインドを使っている人は多いのではないでしょうか?
以下の手順でVimキーバインドを有効にできます。
VSCodeでいう「Keyboard Shortcut」の設定をいじる方法もあります。
CodeSandbox上では一見設定画面へのアクセス方法がありませんが、Command Palatteを経由することで設定画面にアクセスします。
以下の手順でキーバインドをカスタマイズできます。
参考に自分が設定したJSONを掲載します。emacs風の行頭・行末に飛ぶキーバインドです。
[
{
"key": "ctrl+a",
"command": "cursorLineStart"
},
{
"key": "ctrl+e",
"command": "cursorLineEnd"
},
]
ここ最近、Web技術を利用した画像生成に興味があります。本記事では、日本語における表現の一種である縦書きに焦点を当て、Web技術を使った縦書きを含む画像生成方法についての調査をまとめました。 > 現
追記(2022/12/29): 問い合わせに対応する窓口をTwitterに統一したいので、フォームページは削除しました。 当ブログは静的サイトホスティングサービスのNetlifyでホスティングされ
毎年10月に開催されるHacktoberfestに参加しました。このイベントはOSSへの貢献を行い、期間中に規定数(4つ)の貢献を行った人に特典がプレゼントされるものになっています。 自分はドキュメ