追記(2022/12/29): 問い合わせに対応する窓口をTwitterに統一したいので、フォームページは削除しました。 当ブログは静的サイトホスティングサービスのNetlifyでホスティングされ
2019/5/22にPlaidさんのオフィスで行われたGinza.js #1にLT枠で参加してきました。 前から、Plaidさんの会場は一面芝というのをTwitterで観測しており、今回初めてお邪魔
技術書典6「か67」でNetlifyとGatsbyの本を頒布します。 Netlifyは92ページ、Gatsbyは100ページ超(執筆中)でどちらとも¥1,000で頒布を予定しています。 興味のあ
Netlifyでサイトをホスティングしていると、デプロイ開始から完了までのタイムラグがあることでデプロイの完了を把握するにはWeb UIを確認する必要があります。 しかし、デプロイごとにWeb UI
Netlifyには優れたUIを持つWeb画面が用意されていますが、CLI(コマンドラインインターフェース)も用意されており、CLIのみでのデプロイも可能になっています。 通常の開発ではWeb UIで
Netlifyではビルドコマンドを設定して、デプロイ時にビルド処理を実行することが多いです。その際に利用するデータベースのユーザーネーム・パスワードや外部サービスのTokenなどは一般的にはソースコー
8月に書いた「Netlify FunctionsでTypeScriptを使う」という記事で、netlify-lambdaをフォークしてTypeScriptを使っていると書きました。 数ヶ月経ち、フォ
この記事は既に内容が古くなっています。最新の内容は「Netlify Functions + TypeScriptのボイラープレートを作った」をご覧ください 先日Netlify Functionsの
9/26にABEJA社で開催されたNetlify Meetup Tokyo #2で「静的サイトだけじゃないNetlifyの活用法」という内容で登壇しました。 初の20分登壇でかなり緊張していたので
主にフロントエンドでアプリケーションを書いている人向けの記事です。 また、AWS LambdaやGCP Cloud funtionsは知ってるけど敷居が高く感じていて、まだ実際にやったことのない人も
「Deploy to Netlify」ボタンを設置するためにDeploy to Netlify Buttonを読んでざっくりまとめつつ補足を加えました。 - 「Deploy to Netlify」
仕事でもNetlifyを使うにあたって日本語URLがちゃんと使えるか知っておく必要があったので検証しました。 > まとめまとめ Netlifyで日本語URLは問題なく使えました。 - 日本